スポーツ障害
スポーツ障害でお悩みなら
沖縄市の整体整骨院たまるまで
スポーツ障害でお悩みなら、沖縄市の整体整骨院たまるまでご相談ください！
土曜日も対応しています。平日は20時までです。ぜひお気軽にご来院ください。
こんな症状はありませんか？
現在、下記の症状で運動に支障会出ているお客さんがいましたら、ぜひ一度スポーツ障害までご相談ください。
- 足をひねって捻挫してしまった
- 骨に響くような痛みがある
- 運動するとスネが痛む
- ラケットを握った時に肘が痛い
- 走ると膝が痛い
- 通常通り歩行しにくい
- 脚に力を入れると痛い
- 投球すると肘が痛くなる
野球肘やテニス肘、疲労骨折や捻挫、肉離れ、シンスプリントなどがスポーツ障害にあたります。
整体整骨院たまるではスポーツ障害の対応もしているため、お気軽にご相談ください。
痛みを感じている部位への負担を減らしていきます。
スポーツ障害の原因は？
スポーツ障害になる原因のほとんどは、使いすぎです。成人で運動されるお客さんばかりではなく、部活動や試合の稽古でオーバーユースしてしまったお子さんも、よくスポーツ障害になります。
野球肘やテニス肘は、投球動作のし過ぎや、バックハンドを繰り返すことで負担が過剰になり、痛みが出てきます。運動中に足首をひねって捻挫してしまうこともよくあると思います。足首の外側の靭帯がダメージを受けると、痛みが出て腫れて熱を持つこともあります。
肉離れは運動中、筋肉に強い負荷がかかり、筋肉の部分断裂が生じることでなります。疲労骨折は、骨の同じ部分に小さな力が繰り返し重なり、骨にひびが入った状態です。一度に大きな負荷がかかってなる通常の骨折とは異なります。
シンスプリントは、骨の膜を繰り返し牽引する動作により、脛の内側の広範囲が痛くなります。サッカーや陸上競技をしている学生さんに多くみられます。
スポーツ障害を改善するには
スポーツ障害は、運動を控えて安静にしていることで治る症状もあれば、リハビリを必要とするものもあります。
たとえ治ったとしても、再発しないように再発予防のケアが必要です。
改善後はトレーニング量の調整や、運動前後のケアによって再発を防ぎます。
いずれにしても、スポーツ障害が生じたら運動量を落とす必要があります。
沖縄市の整体整骨院たまるの院長である私は、国家資格を持っております。施術は全部私が担当いたします。途中で担当者が代わることはありませんので、ご安心ください。
スポーツ障害の予防
スポーツ障害を予防するには、運動前にストレッチや準備体操をしっかりしておくことです。
スポーツが終了してもすぐ動かすのをストップするのではなく、クールダウンをしましょう。
例えばランニングをしていたなら急にはやめず、しばらくは歩いてだんだん運動を動きを止めていきます。
定期的にメディカルチェックを受け、気付かないうちに体にダメージがかかっていないか、確かめておくのも予防につながります。